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株式会社イノベーションは、「実演!コーチングセッション「子育て」編」をテーマにした女性の活躍推進を応援するセミナーを2023年6月9日(金)に開催いたします。
『“コーチを付ける“ を当たり前に。』というビジョンを掲げるコーチングサービス『ミッカッタ。』では、「女性の活躍推進」をすることが、当グループのミッションである”「働く」を変える”に繋がる1つの社会貢献活動にもなると感じ、キャリア・子育てなどのテーマで「女性の活躍推進」のためのセミナーを開催しております。そのセミナーにご参加いただいた方より「コーチングのことをもっと知りたい」というご意見を頂戴いたしまして、実際にコーチングをしている場面を見ていただく(聞いていただく)ことが、コーチングの理解に繋がると思い「デモセッション」を含めた本ウェビナーを企画いたしました。このウェビナーを通じて、「コーチングに興味を持った」「ミッカッタ。を使ってみたい」、「子育てや仕事で感じる悩みや課題を解決するためにコーチングという選択肢を知った」という感想をいただけると嬉しく思います。
今回のウェビナーでは、ご参加いただいた方への「参加特典」もご用意しております。初めてコーチングを体験するきっかけにもしていただけると思います。
このような方におススメ
・「子供に自分で考えて自分で動いてほしい」と自律した子を育てることに興味がある方
・「子育てで子供にも自分にもイライラしちゃう」と子育てにストレスや悩みを抱えている方
・「子育て×コーチングってどんなことをするの」とコーチングで話すことに興味がある 方

多様な人々と共感やビジョンでつながる共創コミュニティプラットフォーム「 Tailor Works 」を提供する株式会社テイラーワークスは、6月9日(金)12時より、株式会社シェアウィズとの共催セミナー「顧客との新しい関係。顧客育成の新しいカタチ。 共創コミュニティによる事業創出」を開催します。
生成AIの急速な普及やWeb3の台頭は従来のビジネスの常識を覆しつつあります。予測が難しく変化の激しいVUCA時代に持続可能な経済活動を続け、社会的インパクトを創出するためには「共創」を主軸とした新たな事業創出が求められています。
本セミナーでは、顧客との関係値構築・顧客育成に焦点を当て、「学び」と「共創」を軸とした新規事業創出の取り組みについて探ります。
セミナー前半は、eラーニングや試験など「学び」を活用した顧客育成による、事業創出について解説します。「eラーニングや試験が『事業創出』とどのように結びつくの?」と疑問を持たれた方や、「自社のノウハウを活用して新規事業を立ち上げたい」と構想を練られている方に役立つ情報をお届けします。
セミナー後半は、「顧客との関係性をさらに深めるには?」「ファン同士の交流からはじまるイノベーションの創出とは?」共創コミュニティで起きている事例をもとに、今後求められる顧客とともに創る新たな価値についてご紹介します。
▼このよう方へおすすめ
・新規事業を企画推進するビジネスパーソン・経営者
・顧客起点のマーケティング、広報に意欲のあるご担当者
・経営資源としてのコミュニティに興味のある方

一般的に「年間数千万円かかる」といわれているセキュリティ監視の運用コスト。「これが当たり前」と思われている方も多いかもしれません。しかし、本当にそうでしょうか?本セミナーでは、「どうしたら品質を担保しながらも、インパクトのあるコスト削減が可能なのか」という、セキュリティ監視導入企業が抱える普遍的なテーマに対し、セキュリティの専門家が具体的な解決策を提示します。
マルチクラウドの利用やSASEなどの新サービスの活用など、昨今のセキュリティ監視サービスに要求される新たな要件もクリアしながら、「セキュリティ監視は莫大なコストがかかる…」というこれまでの常識を覆すにはどのようにすればよいのか、新時代のセキュリティ監視の在り方をSHIFTがご提案します。 今回は、事例紹介編としてセキュリティ監視のご活用事例もご紹介させていただきます。
<このような方におすすめです>
・すでに内製やアウトソースでSOCを利用し、サイバーセキュリティ対策をご担当されている方
・SOC運用管理、24時間365日の保守体制管理をご担当されている方
・マルチクラウドの運用、メンテナンスをご担当されている方
・金融機関でCSIRT業務をご担当されている方
・オンプレミスSIEMのメンテナンスをご担当されている方
・SASE導入など社内インフラの改善計画をご担当されている方
・SOCaaSの最新情報について知りたい方
・SOCとIaaSセキュリティ機能を比較検討されている方
・EDR製品のアラート対応をご担当されている方

株式会社パステルコミュニケーション代表の吉野加容子が開発した、親子のコミュニケーションをスムーズにしてママの声かけで支援級・支援校キッズのライフスキルが3ヶ月で身につく「発達科学コミュニケーション」講師・松下かよによる、お子さまの言葉の遅れに悩むママへの無料オンラインレッスン「\手が出ちゃう・暴言が出ちゃう/言葉が遅い男の子の会話力が伸びるママの声かけセミナー」の募集を開始しました。
はじめまして 発達科学コミュニケーショントレーナー松下かよです。支援級・支援校キッズのライフスキルの専門家として活動しています。
この度は、「\手が出ちゃう・暴言が出ちゃう/言葉が遅い男の子の会話力が伸びるママの声かけセミナー」をオンラインで開催します。このセミナーでは、言葉の発達がゆっくりな男の子のお子さんの会話力が伸びるママの声かけ術についてお話しします。
お子さんの言葉の発達に悩むママは多いです。男の子の言語の発達は発達障害の有無に関わらず女の子より遅めです。また、男の子は言葉の発達だけでなく記憶の発達もゆっくりしている場合が多いです。言葉の発達は行動にも影響を与えやすく、自分の想いを伝えられないストレスや、何とか伝えようとして、手が出たり、暴言を吐いたりすることもよく見られます。
新年度スタートした4月、5月は緊張感もあり、お互い気を遣って接することが多かったクラスのお友達関係も、6月は行事などを通して一気に距離が縮まってきます。これからお友達や先生とうまくコミュニケーションがとれるかどうかは、この2023年度のお子さまの発達を左右するくらい重要なことです。なぜなら、自分の気持ちを言葉にできず暴言暴力がでてしまうと、乱暴な子という印象がついてしまうからです。
ただ、お子さんが言葉の療育を受けても、なかなかお母さんが思ったような期待を得られにくいです。なぜならば、療育の時間が圧倒的に足りないこと、また、発達に特性のあるお子さんは学んだことを応用する力が弱いことが挙げられます。
私には知的障害のあるダウン症の小学校1年生の息子がおります。次男は言葉が不明瞭、会話も一語文のみで、質問してもオウム返しがほとんどでした。そして、自分の想いが伝えられず、手が出たり、「ばか」と言ってしまったり、困った行動が現れてきました。私は悩みましたが、その時発達科学コミュニケーションメソッドに出会い、私の声かけを変えた今では、息子は一語文から会話できるようになり、集団生活でも、しっかり自分の意見を主張できるようになりました。手が出ることや暴言は全くなくなりました。
脳の発達は男の子と女の子では異なる部分があります。言葉の発達がゆっくりな男のお子さんは、ママが脳の特性をしっかり理解してその子にあった声かけをお家で実践すると、お子さんの脳が発達して、会話力が伸び、問題行動も減っていきます。
お子さんへお声かけにはコツがあるので、今回のセミナーでお伝えしたいと思います。お友達関係が本格化する6月をチャンスと考え、お家でお子様の会話力を加速させたいママはぜひ、この無料オンラインセミナーにご参加ください。お子さんの問題行動もなくなります。
【こんな方におすすめします】
子どもが何言っているのかわからない、子どもの本当の気持ち知りたい、子どもが周りの人と上手にコミュニケーションを取れるようになってほしいママ。子どもが手が出してしまう暴言を吐いてしまうのが辛いママ。
お子さんの会話力がアップするママの声かけ術をマスターして、ラクなのに、子どもがグーンとお話上手になるそんな子育てをしていきましょう。

Pioneer of AI/SPを標榜し、セールスプロモーション業界のDXを牽引するPXC株式会社は、インバウンド対策プラットフォーム「Payke(ペイク)」を展開する株式会社Paykeと6月9日(金)にオンラインセミナーを開催します。
「観光立国推進基本計画」が閣議決定され、インバウンドは国策として推進されていきます。新型コロナが5類に移行された今、インバウンドへのプロモーションを検討されている企業様に向け、販促施策の成功を左右するポイントを解説するオンラインセミナーを開催します。社内で上申する際の費用対効果の考え方や、データに基づく小売への企画を提案方法などを紹介します。ご担当者様は是非ご参加ください。
■アジェンダ
・インバウンド市場のこれまでとこれから
・インバウンド販促における問題と課題
・データから導く最適な販促エリア選定の方法

ソフトウェアのテスト・品質向上支援サービスを提供するバルテス株式会社は、株式会社エクスモーション斎藤 賢一氏をゲストに迎え、無料オンラインイベント「要求仕様書に『書かれていない要求』を引き出すには? ~『USDM』と『手戻りの少ない要求仕様』の考察~」を2023年6月9日(金)に開催することをお知らせいたします。
ソフトウェア開発において、仕様理解の齟齬など、お互いの認識のズレが後の大きなトラブルに発展することがあります。そこで重要な機能を果たすのが「要求仕様書」の存在です。
「要求仕様書」は、発注者側と開発者の認識に齟齬がないかの確認に用いるために使われます。
しかし、発注者側で暗黙のルールと化しているような要求事項が存在している場合、要求仕様書に記載されない場合も少なくありません。
開発期間が短かったり、開発者側にドメインの経験が少なかったりした場合にはなおさらです。
ましてやそれが要求のクリティカルな部分だった場合、プロジェクト進行に大きな影響を及ぼすことになるでしょう。
可能な限り早い段階で、お互いの「見えていない部分」に気づくには、どのような準備・コミュニケーションが必要になるのでしょうか。
今回は「見えない要求・書かれてない(=気づかなかった)仕様」について、開発の上流段階で可能な限り引き出すには何が必要なのかを考えてまいります。
エクスモーション社の斎藤氏をゲストに迎え、要求仕様の記述に有効な技法「USDM※」をご紹介いただくとともに、バルテス石原からは、テスト専門会社の立場から見た「手戻りの少ない要求仕様」を考察し、ディスカッションいたします。

ITエンジニア/デザイナーの副業・転職サービス「Offers(オファーズ)」を運営する株式会社overflowは、2023年6月9日(金)19時から、ITエンジニア・デザイナーに向けたイベント「【LegalOnに聞く】ChatGPTを活用したプロダクト開発〜本番運用のハードルとは〜」を開催することをお知らせします。株式会社LegalOn Technologies CTO深川氏等をお招きし、事例とともに本番環境へリリースするにあたってのハードルや考えておくべきことについて紐解いていきます。
ChatGPTの登場により、ジェネレーティブAIへの注目が高まっています。現在では業務への活用も広まり、具体的な活用事例などが公開されるようになりました。
しかし実際には、レビューなどの業務効率化への活用事例が多く、エンドユーザー向けの機能としてリリースされた事例はまだまだ少ないのが現状です。エンドユーザー向けの機能実装を考えている方にとっては、アウトプットの制御や、想定外に起こり得ることなど、実際に経験した方でないと知り得ない情報が欲しいと感じられているのではないでしょうか。
そこで今回は、先日エンドユーザー向け機能としてリリースした株式会社LegalOn Technologies(リーガルオンテクノロジーズ)の開発担当者をお招きし、事例とともに本番環境へリリースするにあたってのハードルや考えておくべきことについて紐解いていきます。

バースデードネーション月間として、バースデードネーションに関するセミナーを3週連続で開催します。
新しい寄付の形を作り出すことで民間の社会保障を拡大する寄付決済プラットフォームSyncableを運営する株式会社STYZは、2023年6月9日(金)19:00-20:00に対面・オンライン合同のセミナー「誕生日や記念日に寄付集め!モノの代わりに寄付が集まるバースデードネーションとは?」を開催いたします。
Syncableは、個人の支援者やアンバサダーが非営利の団体や社会課題のために寄付を集める「P2Pファンドレイジング」の手法を、「バースデードネーション」として2016年に日本で初めて導入しました。導入からこれまで、Syncableでは500件以上に及ぶバースデードネーションが実施され、実施されたバースデードネーションに対して80,000件以上の寄付が皆様から寄せられました(2023年6月2日時点)。
バースデードネーションは、寄付やボランティア以外に、応援したい団体や社会課題解決のために個人が行動できる方法の一つです。バースデードネーションを更に多くの方にご紹介するため、2023年6月を「バースデードネーション月間」と銘打ち、バースデードネーションをご紹介するセミナーを3週連続で開催します。
こんな方におすすめ
・バースデードネーションに興味のある方
・誕生日や記念日、季節イベントなどに合わせてバースデードネーションの実行を考えている方
・新しい寄付集めや広報のアイデアがほしい方
・Syncableスタッフや参加者と直接会って交流してみたい方

株式会社スキルベースは、2023年6月9日(金)にオンラインにて「AIあそび~スキルベースで実験!一緒にいろんなAIを試してみませんか?~」を開催いたします。今回は、「Midjourneyを活用してみよう!」です。オンライン開催で参加費無料、当日のお申込みも可能です。
ここ最近、AIの話題がつきません。とてつもない速さで進化していて、
もう何が何だかわからない、、、ついていけない、、けど、キャッチアップしておきたい、、、
そんなことありませんか?
まずは、みんなで一緒にいろんなAIを触ってみませんか??
今回は、「Midjourneyを活用してみよう!」です。
<当日の流れ>
・インプット
・初めてのログイン Midjourney&Discord
・お題提示
・個人で画像を作成してみる
・グループで見せあいっこ
・全体振り返り
・まとめ
<こんな方にお勧め!>
1)AIを試してみたい人
2)使ってみたいと思っているけど、なかなか踏み出せていない方
3)楽しく皆で学びたい方