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お問い合わせ

【ゲームタイトル】
VALORANT
【概要】
『VALORANT』の公式地域大会。Open Qualifierを勝ち抜いた8チームによるを行い、成績上位6チームがPlayoffへ進出する。
【日程】
2023年1月28日(土)~2月10日(金)
【配信】
You Tube:https://www.youtube.com/c/VALORANTjp
Twitch:https://www.twitch.tv/valorant_jpn
【URL】
大会公式サイト:https://valorantesports.com/

株式会社トライハッチは、コロナ後の店舗集客術!〜アフターコロナで変化を遂げた市場を生き残るには?〜 のWebセミナーを株式会社トライハッチ主催にて2023年2月7日(火)14:00~15:00に開催いたします。
2020年から発生した新型コロナウイルスの影響で店舗集客の市場は大きく変わってしまいました。緊急事態宣言や時短営業など多くの店舗ビジネスが苦しみ、撤退や閉店せざるおえない状況なったことでしょう。
2023年に入り、新型コロナウイルスの影響は弱くはなってきましたが、コロナ前と現在の市場は大きく様変わりしました。
今回のセミナーでは、コロナウイルスが店舗ビジネスへもたらした影響から、アフターコロナで必要な集客方法について解説していきます。
このような方にオススメです
・2023年から売り上げの向上や集客に力を入れていきたい方
・Googleマップの運用に力を入れていきたい方
・アフターコロナのマーケティング施策について知りたい方
・コロナウイルスがもたらした店舗ビジネスへの影響を知りたい方
・店舗ビジネスの経営者様・マーケティング担当者様プログラム

縦型ショート動画、ライブコマースのリーディングカンパニーであるLoop Now Technologiesは、 株式会社ブリッジコーポレーションと共同で、2023年2月7日(火)に『動画×ECサイトで24時間購買喚起につなげる方法』ウェビナーを開催致します。
オンライン需要が高まったことにより、店舗経営のみならずECサイトにも注力するという企業様が増えてきております。そんな激しい競争の中で、お客様に自社製品を選んでいただくにはどうしたら良いのかとお悩みの企業様も多いのではないでしょうか。
そこで本セミナーでは、売上を獲得するECサイト構築のポイントと、購買意欲を促進する動画の活用方法をお伝えします。

Gマーク認定事業者様、ご取得おめでとうございます。Gマークは安全に優れた運送事業所の証しとして、取得後は様々なメリットがございます。その中でも原則「IT点呼」を実施することが可能となります。
ここでは、Gマーク取得後に実現可能な業務から、IT点呼を実現するために必要な準備・実施方法について、
弊社のIT点呼キーパーを用いて詳しくご紹介いたします。
IT点呼を取り入れたいけど何から始めるべきか迷っている、あるいは新しいシステムを導入することで社内浸透ができるか不安、という方にオススメです。
【第一部】Gマーク取得後に実現可能な業務とは
テレニシ株式会社
【第二部】IT点呼を活用した点呼について
テレニシ株式会社
【講義内容】
・IT点呼とは
・IT点呼の操作方法(弊社 IT点呼キーパー活用)
・IT点呼に必要な準備について
・弊社IT点呼キーパーの今後の方向性
【第三部】まとめ
テレニシ株式会社

株式会社アイスタイルは、2023年2月7日(火)に、ウェビナーイベント『ロングセラーブランドの成長戦略 ~相乗効果を生み出した @cosmeの横断活用術とは~』を開催することをお知らせいたします。
発売から18年目を迎えるロングセラー代表製品「タカミスキンピール」などを持つTAKAMI。1999年に美容皮膚クリニックとしてスタート後、自宅用スキンケアとして開発した同社の製品はオンライン・ECを中心に拡大。近年はそうしたオンラインを中心としたコミュニケーションだけでなく、@cosme TOKYOをはじめ、路面店やPOP UP SHOPの出展といった新たな取り組みを展開し、新しい顧客層を獲得。「タカミスキンピール」は2022年の@cosmeベストコスメアワード受賞をはじめ、同年だけでも23のコスメ賞を受賞されています。
こうした成長には、約2年程前から開始したアイスタイルグループサービスの横断的な活用強化も要因にございました。この期間TAKAMIは何を狙いとし、どのような活動を行ってこられたのか。
本ウェビナーではTAKAMIを牽引される事業部長の渡辺様をゲストにお迎えし、ブランド成長を実現したその要因・裏側を弊社間山とのディスカッションを通じてご紹介させていただきます。
多くの美容ブランド・美容事業に関わる皆様にぜひ新たな気づきや役立つヒントをお持ち帰りいただきたいと考えております。特に、
・既存のイメージ・ファンを保ちながら新たな顧客・ファン層の獲得を模索している
・単発の施策ではなく、アイスタイルグループのサービスを横断的に検討したい
こういったニーズをお持ちの方のご参加をお待ちしております。
■こんな方におすすめ
・オンライン×オフラインを連携した施策のヒントをお探しの方
・新たな顧客層・ファン拡大の施策を模索されている方
・他社ブランドのistyleグループの活用事例を参考にされたい方

デジタルビジネス⽀援を⾏う、海外SaaS商社の株式会社ギャプライズは、2月7日(火)にスタートアップ企業様をメインとするBtoB企業様向けのセミナー、「受注数を最大化させるマーケティングからセールスまでの組織作りの秘訣~1年で受注数を3倍にした事例公開~」を開催します。
BtoBマーケティング組織を作る中でこんなお悩みありませんか?
◎リード獲得施策が確立されていない
◎リードから商談に引き上がらない
◎新規受注数が増えない
本セミナーは、スタートアップ企業様をメインとするBtoB企業様向けのセミナーです。
マーケティングから新規セールスまでの組織を強化し、受注数を最大化させるためのポイントを弊社の実例を交えてご紹介します。
こんな方にオススメなセミナーです
・BtoB企業でマネジメントをされている方
・BtoBのスタートアップ企業様
・マーケティングからセールスまでの組織作りが上手く行っていない方
・新規受注数が伸び悩んでいる方

丸投げ電子帳簿保存法対応サービス「Connected Base」を提供する株式会社YOZBOSHIは、第一弾ウェビナー好評につき、「差し迫る期限、2年宥恕(猶予)の電子帳簿保存法」ウェビナーを2/7(火)に開催します。
令和4年1月1日から施行された電子帳簿保存法(以下、電帳法)ですが、既に改正された電帳法は、「2年間の宥恕」措置が盛り込まれ、いよいよ対策準備を行う必要が出てきました。また、本来この「宥恕(ゆうじょ)」は<寛大な心で許す>という意味で ”やむを得ない事情”であるため2年間強制執行を延期し、紙保存を認めるということになります。「2年猶予」ではありません。本ウェビナーでは、勘違いされがちな「2年間の宥恕」についての解説と電帳法の本質的な課題や対応策についてご説明します。
■こんな方におすすめ
・そろそろ電帳法の対策を真剣に検討する必要のある方
・電子帳簿保存法の概要を知りたい方
・Googleドライブ(Google Workspace)を活用して法令対応していきたい方
・Boxを活用して法令対応していきたい方
・法令対応で発生する作業工数を減らしたいと考えている方
など

Webマーケティングとクラウドセールステックを展開する株式会社ジオコードは、2月7日(火)に株式会社WACULと共催セミナー「データと経験から語る!デジタルマーケティングのポイント〜成果を上げるための勝ちパターンと運用体制〜」をオンラインで開催します。
DX推進に伴い、デジタルマーケティングやリモートワークが当たり前になった2023年。企業のWebマーケティングの重要性はさらに高まっています。
そんな中で、以下のようなお悩みを抱えている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
・Webサイト改善の方向性がみえない
・CVをもっと増やすはどうすればいいか
・集客をもっと増やすにはどうすればいいか
・社内で運用したいが、どんな体勢を敷くべきだろうか
37,000サイト以上のデータ根拠を持つ株式会社WACULと17年以上のWebマーケティングでの実績を持つ株式会社ジオコードが、データと経験から、デジタルマーケティングの勝ちパターンと、社内の運用体制についてお話しします。
<こんな方にオススメ>
・事業会社のWebマーケティング担当の方
・オウンドメディア担当の方
・Webサイトの集客、CVR改善に課題を感じている方

株式会社CONOCは、株式会社コンベックスと共催で、2023年2月7日(火)に無料オンラインウェビナー「人材採用だけではない!?令和の成長企業が実践! 仕組化で人員を増やさず粗利を増やす方法」を開催いたします。
昨今、建設業界における高齢化・若者離れが叫ばれています。
同じ量の仕事を捌くためには、人材採用に力を入れるしかないのでしょうか。
いいえ、他にも手立てはあります。
お客様に寄り添った対応の仕組みを構築することで、効率的かつ丁寧なフォローが可能になります。
家づくりにおいて、お客様の視点に立つとプランや金額、デザインなど検討事項が多岐に渡るという特徴があります。これらは、住宅設計の経験がないお客様にとっては何が最適かを決定することは難しいものです。
そこで重要なのは、営業担当者がお客様が家づくりで迷った際に相談相手となれる関係づくりをしておくことです。そのためには、お客様個別かつ丁寧なフォローが重要になりますが、手動で対応することは難しいことも事実です。
本セミナーでは、営業の自動化を活用することで、営業担当者に労力をかけることなく、お客様の文脈・状況に合わせた個別フォローをし、来場率向上を実現する方法についてお伝えします。
こんな方におすすめ
☑ 工務店の方
☑ 住宅工務店の方
☑ 建設業の方
☑ 人員不足にお悩みの方
☑ 人件費を抑制したい方
☑ 非効率な業務を改善したい方
☑ 建設DXについて情報収集したい方