申し込みページ

文化 / 歴史

東京藝術大学客員教授・前田耕作先生が語る、バーミヤン遺跡の歴史と文化遺産の命運

START 13:30
END 15:00
料金 ¥3,300
配信媒体 Zoom

東西の二大仏によって象徴されるバーミヤン仏教遺跡はどのようにして生まれたのか。多様な文化の結実の謎に迫ると共に、21世紀における遺跡の命運を語ります。


中央アジアと南アジアの交差点に位置するアフガニスタン中部の山岳地帯にあり、中央アジアの砂漠の中のオアシスとして古くから栄えていたバーミヤンですが、アフガニスタンの紛争により、2001年3月に世界的に貴重な仏教遺跡バーミヤンの大仏二体がイスラム原理主義のタリバンによって破壊されてしまいました。
破壊された遺跡保存修復のため、日本とユネスコが合同で組織した調査団のメンバーとして活躍した講師前田耕作教授が、バーミヤン遺跡が生まれた歴史と貴重な文化遺産の命運について語ります。


【講師プロフィール】
前田耕作(まえだ こうさく)

1933年生まれ。東京藝術大学客員教授。
1964年、名古屋大学アフガニスタン学術調査団の一員として初めてバーミヤン訪問。
以後、イラン・アフガニスタン地域、西アジア、中央アジア、南アジアの古代遺跡の発掘調査・文化研究を進め、2003年からは破壊されたバーミヤン遺跡の保存・修復の事業に参加。
「アフガニスタンの仏教遺跡バーミヤン」(晶文社)、「玄奘三蔵、シルクロードを行く」(岩波新書)、「アフガニスタンを想う 往還半世紀」(明石書店)など多くの著書を執筆。

新着記事一覧

ページ上部へ戻る