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SDGs

5歳児が考える「災害と防災」

START 13:30
END 15:00
料金 無料
配信媒体 Zoom

SDGsとは、持続可能な未来に向けて国連加盟193ヶ国が2030年までに実現を目指す17の目標のことですが、その中には「質の高い教育」も含まれます。このSDGsを実現する上で、実は保育・子育てが大きなカギを握っています。なぜなら、持続可能な未来は今の大人だけでは実現できず、将来大人になる今の子どもたちが、持続可能な考え方や行動が出来るようになるからこそ実現に近づくからです。

しかし、実際問題として「SDGsと保育・子育てのつながりが分かりにくい」という状況があります。


そこで社会福祉法人 檸檬会では、定期的にSDGsに関するセミナーを開催し、法人が運営する保育施設での実践事例を通して、乳幼児期に関わる大人が「SDGsと保育・子育てのつながり」について考える場を提供します。

2回目となる今回は、レイモンドこども園(和歌山県)の5歳児クラスでの活動を紹介します。台風被害のニュースを見た子どもたちが、「災害」について話し始めたことをきっかけに、友だちや保育者と対話を重ねるなかで、たくさんの気付きが生まれ、さまざまな探究へとつながっていきます。

本セミナーでは、保育・子育てにおけるSDGsへの取り組みが、単なる環境教育ではなく、身の回りのことを自分ごと化していくプロセスが大切だということを、副理事長で教育学博士でもある青木一永と、保育教諭が、わかりやすく一緒に学んでいただける内容でお送りします。


【対象】
保育者、保育学生、未就学児の保護者の方


【内容】
「SDGsと保育・子育てがどうつながっているのか、変わる必要があるのか?」
檸檬会が行なっている“つながる保育”の実践事例から考える


【登壇者】
青木一永(Aoki Kazunaga)
社会福祉法人檸檬会 副理事長/博士(教育学)
大阪総合保育大学 非常勤講師

れもん保育園(現:レイモンドこども園)園長を務めたのち現職。園長時代に大学院に通い始め、2019年博士学位取得。現在は、副理事長として全国約70施設の運営や職員育成を行うほか、大学非常勤講師として学生指導や講演活動、海外の保育者の育成を行い、理論と実践の架け橋を目指している。2015年日本乳幼児教育学会新人賞受賞。

田中 智美(Tanaka Tomomi)
レイモンドこども園(和歌山県紀の川市) 保育教諭

5歳児クラスの話し合いの中で、台風の災害ニュースについての発言から始まった事例をもとに、子どもたちと考える「防災」についてお話します。

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