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デザイン

新人デザイナー・編集者が知っておきたい書籍デザインの基礎知識

START 19:30
END 21:30
料金 ¥4,800
配信媒体 Zoom

書籍や雑誌、パンフレットなどの商業印刷物の制作は、DTPの普及とともにその担い手が一変しました。

DTPはその手軽さから、専門知識を持たないデザイナーや書籍制作者を多数生み出しました。InDesignやIllustratorがPCにインストールされていれば、誰もが印刷物や書籍のデータを作ることが可能になったのです。

書籍の構成、一つひとつの組版や本文設計についての決まりごとは、読み手の理解のしやすさ、読みやすさや書籍としての使い勝手を考慮した結果ですが、制作の担い手が一変することで、技術や知識の伝達・引き継ぎの機会が失われています。


この講座では、印刷専門書出版社で編集職を務めたのち独立、文芸書や組版・タイポグラフィについての書籍を多数編集してきた烏有書林代表の上田宙氏が登壇。
これまで編集者・校正者として多数の校正紙(ゲラ)を見てきた氏は、最近、初校に入れる赤字の質が変わってきた、かつてなら考えられなかった初歩的なミスも多数発生している、と語ります。

これらは、デザイナーや編集者に書籍についての知識がもう少しあれば避けられたものです。これらを原稿整理や組版の段階でつぶしておくことで、余計な赤字が減って校正の精度もあがり、最終的な書籍の質の向上にもつながるはずです。

講座では、はじめて書籍のフォーマット設計や装幀をする若手デザイナーや新人書籍編集者、また同人誌などで作品を書籍の形に仕立てたい人向けに、書籍設計の基本を解説します。講座の後半では、あとあと赤字が少なくなる、デザイナー・組版者が知っておきたい校正の知識についても触れていきます。

本講座を受講すれば、基本的な書籍の構造設計だけでなく、最低限押さえておきたい文字校正の知識についても知ることができるでしょう。


● この講座で学べること
○ 書籍の中身の構成
○ 書籍(マラソン)と雑誌(短距離走)の違い
○ 書籍編集者ならではの工夫
○ 書籍づくりの基礎知識
○ 書籍らしい書籍の制作
○ 文章内容以外でのゲラの赤字が少なくなる
詳しくはWebサイトにてご確認ください。

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