申し込みページ

舞台 / 演劇

宮沢りえ主演・舞台『泥人魚』生配信

START 18:30
料金 ¥3,200
配信媒体 Bunkamura Streaming

株式会社東急文化村のサービス「Bunkamura STREAMING(ブンカムラ ストリーミング)」にて、12月にシアターコクーンで上演する唐 十郎作・金 守珍演出による『泥人魚』のライブ配信を12月15日(水)に行います。


2003年に発表され、演劇界を席巻した唐 十郎の伝説的戯曲『泥人魚』が、劇団・新宿梁山泊主宰の金 守珍の演出により18年ぶりによみがえります。本作が舞台では4作目の唐作品への出演であり、現代のアングラ演劇界のミューズと呼び声の高い宮沢りえを筆頭に、唐作品に初挑戦となる若手実力派俳優の磯村勇斗、宝塚歌劇団退団後、初のストレートプレイに挑む愛希れいかが共に挑みます。また、飽くなき探求心の持ち主・風間杜夫が初演時に唐十郎が演じた役で出演。強力な布陣で挑む舞台『泥人魚』をライブ配信で鑑賞できる貴重な機会にどうぞご期待ください!


【出演者・スタッフ】
作:唐 十郎 演出:金 守珍
出演:宮沢りえ、磯村勇斗、愛希れいか、岡田義徳、
大鶴美仁音、渡会久美子、広島 光、島本和人、八代定治、
宮原奨伍、板倉武志、奈良原大泰、キンタカオ、趙 博、
石井愃一、金 守珍、六平直政、風間杜夫


【STORY】
港の町を去って、今は都会の片隅にあるブリキ店で暮らす蛍一(磯村勇斗)。店主の静雄(風間杜夫)は、まだらボケの詩人だ。陽が落ちると急にダンディな夜の詩人と化す。ある時店に現れたのは、詩人を「先生」と呼ぶ男、しらない二郎(岡田義徳)。二郎は詩人静雄の元門下生であり、蛍一とは、長崎の諫早漁港で共に働いた仲だった。

干拓事業の賛否に揺れる漁港では、湾を分断する「ギロチン堤防」が内側の調整池の水を腐らせ不漁が続き、池の埋め立てに反対だった仲間の漁師が、次々と土建屋に鞍替えしていく。そんな現実に絶望した蛍一は、港の町を去ったのだ。一方の二郎は、実は港に派遣された「さぐり屋」だった。依頼主は、月の裏側を熟知しているとのたまう女、月影小夜子(愛希れいか)。二郎の裏切りを蛍一がなじっていると、蛍一を探して、やすみ(宮沢りえ)という女が現れる。少女時代、ガンさんという漁師に海で助けられ、その養女となった娘だ。「ヒトか魚か分からぬコ」と呼ばれるやすみは、ある約束を果たしに来たと言う。「人の海の貯水池で、言ったとおりの人魚になれ」と。蛍一の前で見せた片方の足には、一条のきらめくものがはりついていて──。

新着記事一覧

ページ上部へ戻る