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教育

発達障がいの幼児とのかかわり

START 19:00
料金 ¥5,500(3回分)
配信媒体 Zoom

「せんせいゼミナール」は、『教育技術』および『新 幼児と保育』を刊行してきた小学館がプロデュースする、保・幼・小の保育者と教師のための研修講座シリーズです。信頼できる専門家や実践者を講師に迎え、先生方の悩みや学びたい気持ちに寄り添う講座をお届けしていきます。
今回は発達障がいの子どもに対応する大人たちの悩みに正対してきた臨床発達心理士スーパーバイザーによる3回連続講座のご案内です。


講座「発達障がいの幼児とのかかわり」が12月17日(金)開講!
各地の公共障がい施設や教育・保育施設で、相談業務に携わるハッシー先生こと橋場隆先生。優しい口調で、今まで数多くの相談者の悩みに寄り添ってきました。

「すべての子どもの生きる道筋は、みんなと一緒に生きていくためにあります。さまざまな問題が浮上しても、そのつど工夫して対処しながら、互いに手を握り合いながら生きていく道筋です。そして、さらにその過程で新しい知見も生まれてきます。それを共有できるつながりこそが、いうまでもなく重要なのです。乳幼児期に向き合う私たち大人が互いにコミュニケーションを深めていけば、子どもと一緒に生きてゆく明日が必ず見えてくるのです。」

先生の肩書きは「臨床発達心理士スーパーバイザー」。発達障がいの子どもに対応する大人たちの悩みに正対してきました。そんな大人同士の悩みをお互いに共有することで、気持ちがぐっと楽になり、解決の糸口が見えてきます。ですから、全3回の講座の最後の回は、参加者の質問に、個人情報を十分配慮した上で、答えていきます。

本講座は全3回の連続講座です。全3回を通して受講いただくようにプログラムを組んでいます。各回単独での申し込みはできません。


【各回の講座詳細】
第1回 12月17日(金)19:00~21:00
テーマ:発達障がい それぞれの特徴

発達障がいとは、乳・幼児期から子どもの発達上に問題や課題がさまざまな特徴や困難として認められる状態のことです。原因ははっきりしていませんが、見解的には中枢神経系の脳機能にある、というところで概ね一致しています。その代表的なものとして、ASD(自閉スペクトラム障がい)、ADHD(注意欠如・多動性障がい)、LD(学習障がい)、さらに、知的障がいとの複合型などがあり、それぞれの特徴を概説します。そのうえで、現場で悩む、生活スキル指導、集団参加への考え方や工夫、言語やコミュニケーションの遅れへの対応、そして困った行動等への対処法や向き合い方に関してお話します。

第2回 2022年1月7日(金)19:00~21:00
テーマ:保護者への対応と、就学支援

障がいを抱える子どもの保護者支援は大事ですが、一番難しいところかもしれません。保護者が抱える、子育て上の悩みは尽きることなく広がっています。何より、保育者と保護者の信頼関係こそが重要なポイントとなります。一人ひとりの子どもたちの就学を目指す道のりを共に歩みながら、保護者と子育ての悩みを共有し、一緒に考えながら、一つひとつ壁を乗り越えていきましょう。

第3回 2022年1月14日(金)19:00~21:00
テーマ:目の前のこの子対応Q&A(予定)

受講者のみなさんの「保育上の悩み」を事前に募集します。ご自分がいま抱えている保育上のさまざまな悩みをお寄せください。個人情報に配慮しながら、できるだけ具体的な解決方法を考え、さらにみなさんと共有したいと思います。


【プロフィール】
橋場 隆(はしば・たかし)
臨床発達心理士スーパーバイザー。筑波大学大学院修了。専門は知能・情緒障害リハビリテーション。東京都内各地の公共障がい児通所施設、教育委員会、保育機関において相談業務に携わる。著書に『発達障がいの幼児へのかかわり~概要・取り組み・77のQ&A~』『保育者のための発達障がい相談室』(ともに小学館)など。講演でのユーモアあふれる語り口が人気を博し、ハッシー先生の愛称で親しまれている。

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