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2023年02月05日 (日)

教育

安心できる学校づくり、社会づくりを考えるトークイベント

START 14:00
END 16:00
料金 ¥800
配信媒体 Zoom

株式会社東洋館出版社は、2023年2月5日(日)に、新刊『すきまから見る』(林千恵子・著)の刊行記念トークイベントを開催します。著者・林千恵子氏×『不登校新聞』代表・石井志昂氏×髭男爵・山田ルイ53世(芸人)が参加者とともに「不登校」を考えます。


■苦しんでいる子どもにどう気付くか、気付いたときにはどうすればよいか
文部科学省の調査により、令和3年度の不登校の小・中学生の数が24万人を超え、過去最高となったことが昨年の10月に公表されました。令和2年度は約19万人で、この1年で5万人ほど増えたことで、学校関係者だけでなく多くの方の注目を集めました。

不登校支援について考えることは重要ですが、一方で、この衝撃的な数字だけに注目が集まり、不登校そのものを問題視する空気もあります。けれども、本当は「学校に行けない」ことが問題なのではなく、根本にある苦しさが問題なのではないでしょうか。
注目が集まっているいまだからこそ、「不登校」という大きな言葉に注目して終わりではなく、その内実にまで想像をめぐらし、目の前の子どもたちとの関わりを見直す必要があります。


不登校の子どもたちが見ている世界を知ることは、これからの学校教育や子育てを考えることにつながります。
彼女・彼らが直面している困難は、いままさに学校に通う子どもたちにも当てはまることばかりだからです。
・学習の苦手さをだれにも言えず、一人で困っている
・自分に自信がもてず、周囲とうまく関われずに困っている
・いじめを受け、人間関係に絶望している
・学校に居場所がなく、孤独を感じている
・「学校に行かなきゃ」と思うからこそ、行けない自分を認められず苦しんでいる

苦しんでいる子たちの中には、自分からSOSを発することが難しい子もいます。どのように見守り、どうサインに気付いていけばよいのでしょうか。また、SOSに気が付いたときには、どのように寄り添えばよいのでしょうか。そのヒントを2月5日のトークイベントでお話しします。

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