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ビジネス/経営

定量調査サーベイからデザインするTISの新規事業開発~自律型人材育成サービス「Practice」の創る社会とは〜

START 16:00
END 17:00
料金 無料
配信媒体 Zoom

「知見と、挑戦をつなぐ」をミッションにグローバルなナレッジプラットフォームを運営する株式会社ビザスクは、「定量調査 新規事業開発(自律型人材育成)」をテーマに、TIS株式会社兼21世紀学び研究所の久保田博氏のご登壇による無料オンラインセミナーを、1/31(火)16時より開催します。


本セミナーでは、TIS株式会社にて新規事業を推進しながら、21世紀学び研究所に兼務所属し人材育成に関する研究をされている久保田博氏をお迎えします。

今回のセミナーでは、自律型人材育成に関する新規事業において、立案〜事業化に至るまでの経緯や、事業設計における定量調査(サーベイ)の使い方、メリットについてお話しいただきます。

新規事業開発において、ユーザーの声を反映させることは一般的になりつつあります。
変動が多く予測しにくい世の中であるからこそ、ユーザーの「今」を解像度高く把握することが事業開発の第一歩となっています。

一方で、どのようにユーザー調査を実施するべきなのか、他社がどのように事業開発を推進しているのか、事例を知りたいとの声も多くいただいております。

そこで今回は、TIS株式会社から新規事業を推進されている久保田様をお呼びしお話を伺っていきます。
久保田様は、新規事業の「Practice」を一気通貫で推進しながら、現在は、21世紀学び研究所に兼務所属し人材育成に関する研究をされています。
また、その傍らで、廃校活用の事業の支援を実施するなど、多岐にわたって事業支援に携わられています。


今回のセミナーでは、「Practice」立案の背景〜事業化に至るまでの経緯、成功失敗体験、ユーザー調査の方法やメリットデメリットなど、事業化までの道を詳しく伺っていきます。
特にtoB領域の定量調査(サーベイ)を活用した経緯をもとに、リサーチの要諦や定量調査(サーベイ)のメリットについてもお話しいただきます。

また、自律型人材の育成の研究を通して得たチームマネジメントの必要性や、
イノベーションを創出しやすい組織に必要な思考方法、メソッドについて、
事業内容を通して解説いただきますので、人材育成に関わる方にもおすすめの内容になっております。

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