申し込みページ

ビジネス/経営

オフィスづくりのプロに聞く「人」中心のオフィスのあり方とは?

START 11:00
END 12:00
料金 無料
配信媒体 Zoom

ワークスタイルプラットフォーム「WorkstyleOS(ワークスタイルオーエス)」を提供するACALL株式会社とデザイナーズオフィス事業を展開する株式会社ヴィスは、新しい働き方の研究機関「Workstyleラボ」の対談企画として、2023年2月16日(木)に「オフィスづくりのプロに聞く「人」中心のオフィスのあり方とは?」をテーマにウェビナーを開催します。


ACALLが運営する新しい働き方の研究機関「Workstyleラボ」は、人々の「くらし」と「はたらく」を自由にデザインできる世界を実現するため、自らの実践をもとにした発信をしています。自社での取り組みだけではなく、これからの「はたらき方」や「はたらく場所」に取り組んでいる企業・有識者の皆さまをゲストに迎え、「はたらく」のこだわりについて語る「Workstyleラボ対談企画」がスタートします。

記念すべき第1回目は、自動受付・座席予約・会議室予約・リモートチェックイン・オフィス分析などの機能を備えたクラウドサービス「WorkstyleOS(ワークスタイルオーエス)」を国内企業6000社以上に導入し、多様な働き方を支援するACALLが、デザイナーズオフィスを7000社以上てがけたオフィスデザイン会社・ヴィスの木下氏に「人的資本経営を目指す上でのオフィスのあり方」についてお話を伺います。

経済産業省は、人的資本経営を『人材を「資本」として捉え、その価値を最大限に引き出すことで、中長期的な企業価値向上につなげる経営のあり方』と定義しています。持続的な企業価値をもたらしてくれるのは人材であるという考え方の変化を踏まえ、「人」中心のオフィスのあり方について対談します。

近年、コロナ禍を経て変化した働き方に合わせたオフィスが求められています。オフィスのあり方やワークスタイルの変化に関心のある方は是非ご参加ください。


対談内容
・オフィス/働き方の変化・トレンド
・パネルディスカッション
リモートでも仕事はできる、それでもオフィスに行きたくなるきっかけ・仕掛けづくりとは
エンゲージメントやビジョン共有など、カルチャーを体現する場所づくりのポイント・具体事例
働き方が大きく変化した3年。これからの働き方、ワークスペースの使い方はどう変化するか
・質疑応答

ページ上部へ戻る