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ビジネス/経営

違いをうみだす「コンセプトメイキング」とは?

START 15:30
END 17:00
料金 無料
配信媒体 Zoom

乱立するブランドの中で消費者に“刺さる”商品を開発するにはどうしたらいいか。『リーンマネジメントの教科書』の著者でもあるビジネスデザイナーの細野真悟さんを交えて、他社と差別化し消費者に刺さるコンセプト設計と販売までの流れ、これからの商品開発戦略、成長し続けるブランド構築の在り方を探っていきます。


現在、日本には多くの化粧品受託製造企業(OEM)があり、化粧品を作りたい!と思えばOEMメーカーに依頼することで化粧品の開発が可能です。

一方で、コロナ禍によるデジタルシフトが追い風となり、D2C(Direct to Consumer)ビジネスがさらに盛り上がる中、複数のブランドが乱立し、一つのブランド市場シェアは3%にも満たない状況です。


その乱立するブランドの中で消費者に“刺さる”商品を開発するにはどうしたらいいか。
今回は、新たな切り口でブランドを展開する「Mebop(ミーバップ)」「KAKTAS(カクタス)」の事例紹介をベースに、大企業における事業変革や新規事業を成功に導いた実績を持ち、『リーンマネジメントの教科書』の著者でもあるビジネスデザイナーの細野真悟さんを交えて、他社と差別化し消費者に刺さるコンセプト設計と販売までの流れ、これからの商品開発戦略、成長し続けるブランド構築の在り方を探っていきます。


<このような方におすすめです>
・「商品」が形になるまでのプロセスを知りたい方
・「コンセプト」づくりに悩んでいる方
・商品やサービス企画の際のポイントを把握したい方
・どんな切り口で「顧客を獲得」するか悩んでいる方
・継続的に成長していくブランドを構築したい方

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