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ビジネス/経営

DATA GEARが目指す、1st-Partyデータ利活用~マーケティング実行策でビジネス成果最大化~

START 15:00
END 15:40
料金 無料
配信媒体 Zoom

博報堂が運営するビジネスポータル「BIZ GARAGE」は、クライアントのフルファネルマーケティングを実践するソリューションや事例など、さまざまな情報をお届けしています。また最新トピックスや企業にとって興味関心の高いテーマを専門家や実務リーダーが詳しく解説する「博報堂BIZ GARAGEウェビナー」を無料開催しています。


今回のウェビナーのテーマは「DATA GEARが目指す、1st-Partyデータ利活用~マーケティング実行策でビジネス成果最大化~」。

近年1st-Partyデータの活用がビジネスの競争力となり、ユニークな価値の創出も見られるようになってきました。特にこれまでデジタル広告の運用はWebコンバージョン最大化/CPA抑制を目指すことが一般的でしたが、昨今の広告AI(広告最適化エンジン)の進化により、新規集客時点で顧客生涯価値(LTV)や成約率の向上をはじめとしたビジネス価値の最適化(入札の重み付け)が可能になってきています。


一方で、広告AIは学習させるデータの質によって大きく最適化の精度が変わってしまうなどの課題もあることから、データ活用が進まない企業も多いのが実情です。

このような状況に対して、博報堂DYグループ横断の1st Partyデータ活用における戦略立案・アクションプラン策定・実行時に発生する課題にワンストップで対応する専門チーム「DATA GEAR」は、クライアント企業のビジネス成果を最大化するためコンサルティングサービス「DATA GEAR for pLTV」を提供しています。


本サービスは、Googleアナリティクス™(以下GA)などによるWebサイト行動データおよび企業の1st Partyデータから汎用的なビジネス成果予測モデルを構築し、実行策への連携までを半自動化するオリジナルソリューションを活用することで、従来のクリックやWebサイト上でのコンバージョンだけではなく、LTVや成約、来店などといったビジネス指標を学習させることができるため、ビジネス成果を最大化させるデジタル運用を可能としています。また「予測モデル構築」や「媒体APIコネクタの開発」は通常、企業ごとに開発が必要なため、費用やリソース確保がネックになることが多いですが、本サービスによって、容易にビジネス成果予測モデルの構築および各種媒体との接続が可能となり、多くのクライアント企業にとって導入のメリットが期待できます。


本ウェビナーでは、データ活用が進まない原因とその解決策について解説いたします。多くの企業で導入されているGA4の発展的なビジネス価値最適化手法として、「DATA GEAR for pLTV」を活用した1st-Partyデータと連携したマーケティング実行策をご紹介します。


■プログラム ※本プログラム内容は変更となる場合がございます。
・1st-Partyデータ利活用が必要な背景
・デジタル広告のビジネス成果最適化とは
・1st-Partyデータ利活用が進まない要因と解決策
・DATA GEARソリューションによって実現できること

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