申し込みページ

ビジネス/経営

富士通新規事業担当者が語る「大企業×新規事業 事業創出のリアル〜200社超との検討で生まれた、社内外の意思決定を加速する『協業の科学』〜

START 16:00
END 17:15
料金 無料
配信媒体 Zoom

「知見と、挑戦をつなぐ」をミッションにグローバルなナレッジプラットフォームを運営する株式会社ビザスク(以下、当社)は、「大企業×新規事業 事業創出のリアル」をテーマに、富士通株式会社 Strategic Growth & Investment FUJITSU ACCELERATOR(Startup Alliance) 事業開発担当 マネージャーの松尾 圭祐氏のご登壇による無料オンラインセミナーを、6/8(木)16時より開催します。


新規事業には①アイデアの検討、②事業化の検討、③GTM(Go-to-Market)の検討と、大きく3つのフェーズがあり、成功のためにはそれぞれにおいて難しい意思決定をする必要があります。

例えば事業化の検討では、「社内決裁を勝ち取るためにどのような情報を集めるのか」であったり、「協業を含め、事業推進体制をどう構築するか」に多くの企業が悩んでおり、意思決定が遅れ、新規事業が頓挫してしまうことはよくあります。

失敗のパターン、ぶつかる壁には多くの共通点があり、失敗を避けてそれらの壁を乗り越えることで新規事業の成功確率を上げることは可能です。


ご自身で大企業のおける新規事業開発、サービスのリリースまで経験されたご経験や、200社以上のスタートアップとの協業検討で得たご知見をもとに、新規事業における3つのフェーズ(①アイデアの検討、②事業化の検討、③GTMの検討)において、どのような失敗をしてきて、どう乗り越えたのか、また、同じ失敗を繰り返さず成功の再現性を高めるために行なっている取り組みに関して、具体的な事例を元にお話しいただきます。

大企業において新規事業開発に取り組まれており、実際にあるフェーズにおいて壁にぶつかっていてお悩みをお持ちの方、これから新規事業に取り組まれる可能性があり、成功確率を少しでも上げたい方は是非ご参加ください。

ページ上部へ戻る