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ビジネス/経営

【映像クリエイター向け】「映適」発足でエンタメ業界の労働はどう変わる?「四宮隆史先生に聞く 契約と権利と労働 ~労働編Vol.2~」

START 19:00
END 20:00
料金 無料
配信媒体 Zoom

株式会社クリーク・アンド・リバー社(C&R社)は6月19日(月)、TVやYouTubeなど、映像・放送業界で活躍するクリエイターの方々を対象に、無料のオンラインセミナー「エンタテインメントロイヤー&プロデューサー・四宮隆史先生に聞く 契約と権利と労働 ~労働編Vol.2~」を開催いたします。


エンタテインメントを取り巻く環境は、制作に対する考え方から方法、視聴者の鑑賞の仕方、感じ方、そして、クリエイターの働き方・環境にいたるまで、日々目まぐるしく変化しています。そのような中、制作に携わる方々は、どのような法律や権利について理解しておく必要があるのでしょうか。本セミナーシリーズでは、エンタテインメントロイヤー&プロデューサーとして、自らもエンタメ業界で活躍されている四宮隆史先生を講師にお迎えし、エンタメ業界における「契約」「権利」「労働」についてシリーズで解説していただいております。

第6回となる今回のテーマは「労働編Vol.2」です。今年3月に実施した「労働編Vol.1」では、労働形態の違いやそれに伴う義務や権利、労働におけるハラスメント問題など、エンタメ業界における「労働」について解説していただきました。今回のセミナーでは、前回の内容からさらに一歩踏み込んで、今年4月に発足した「日本映画制作適正化機構」(通称:映適)で公表された労働時間などのガイドラインやスタッフとの契約書などを中心に解説していただく予定です。テレビや音楽などの業界における労働環境改善のきっかけともなりうる「映適」の発足。エンタメ業界の今後の労働や働き方についてご興味をお持ちの方はぜひご参加ください。


<こんな方にオススメ>
・エンタテインメント業界で働いていらっしゃる方々
・映像・放送業界をめざしている方
・映像制作、プロデュースに興味がある方
・クリエイターの方

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