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ビジネス/経営
アルコールチェック業務をラクにする!負担を軽減する管理運用・点呼代行サービスの活用とは
START | 15:00 |
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END | 16:00 |
料金 | 無料 |
配信媒体 | Zoom |
アルコールチェック管理サービス『スリーゼロ』を提供する株式会社AIoTクラウドと、パーソルワークスデザイン株式会社は、共催セミナーを6月29日(木)に開催します。
2022年4月1日の道路交通法施行規則の改正により白ナンバー事業者においても酒気帯び有無の確認が義務化され、各企業が対応に苦慮されているかと思います。
これまで猶予期間となっていたアルコール検知器を用いた酒気帯び確認を12月から義務化開始する方針が警察庁より6月8日に示されました。検知器使用の義務化を受けて、検知器をこれから準備しようとする企業も多いのではないでしょうか。
アルコールチェック業務は検知器の使用や測定結果の記録・管理だけが問題ではなく、対面確認を原則とすることから、直行直帰や早朝深夜といった対応負荷が増えるという問題をはらんでいます。
今回の共催セミナーでは酒気帯び確認・点呼の委託サービスを提供するパーソルワークスデザインと、アルコールチェック管理サービス『スリーゼロ』を提供するAIoTクラウドが、アルコールチェックに関わる最新状況や業務負担を軽減するサービスの活用方法・選び方についてご説明します。