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ビジネス/経営

製造業の生産現場において、DX化が進まない理由

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配信媒体 Zoom

■製造業が直面する大きな課題
少子高齢化が進む中で、社会全体として働き手の不足が危惧されています。
製造業においても人手不足は大きな課題となっており、それに加えてコロナ禍や世界情勢による資材確保の困難さ、人件費の高騰など課題は山積しています。


■DX化を推進するも浸透しない理由
そうした状況のなかで、人手不足への対策やコスト削減を目的として、DX化に取り組む企業も多く見られます。
しかし、DX化を推進しても現場に浸透せず、挫折してしまうといった例が散見されます。
そうした挫折の原因となるのが、以下のようなポイントです。
・新しいツールに現場が慣れず使われなくなった
・業務効率化が実感できず運用を停止した
・運用後のカスタマイズが難しく変化に対応できなくなった


■Excelを使い続けながらDX化を達成した事例とノウハウ
本ウェビナーでは、このような課題を解決しながら、DX化を推進できる「dbSheetClient」をご紹介します。
その一番の特長は、これまで利用していたExcelをそのまま利用し続けることができる点です。
Excelを使い続けることができるため、現場での利用難易度も低く、カスタマイズも簡単に行えます。
そのような特長を持つことから、複数の拠点や部門間で活用しやすい点も好評を得ています。
ウェビナーの中では、実際にdbSheetClientを活用し生産現場での業務効率化や不良品検知の自動化に成功した企業など、最新の事例をご紹介いたします。
製造業におけるDX化の推進を行いたいとお考えのDX推進担当、製造現場の責任者や品質管理を担当されている方におすすめの内容です。

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