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ビジネス/経営

法令順守できていますか?しっかり理解するアルコールチェック義務化対応

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料金 無料
配信媒体 Zoom

先般、延期されていたアルコール検知器の使用義務化に関して、2023年12月1日から正式に開始されることが警察庁よりアナウンスされました。白ナンバー車両を保有する対象事業者は、12月に向けアルコールチェック義務化対応が急務です。

アルコールチェック管理サービス『スリーゼロ』を提供する株式会社AIoTクラウドと、アイ・ティー・エックス株式会社は、アルコールチェック義務化対策として、企業担当者向けに、義務化の背景~対策ポイントまでまるごとご紹介する共催ウェビナーを9月15日(金)に開催いたします。


2022年10月1日から予定されていた「アルコール検知器の使用義務化」に関して、半導体不足に伴う検知器の供給不足のため当面延期されておりましたが、先月、アルコール検知器の使用義務化を12月1日から開始する正式発表が警察庁よりありました。加えて、業務中に従業員が飲酒運転等で検挙された場合、警察が徹底した捜査・取り締まりを行うという案内も出されております。事業者は、業務中の飲酒運転に関して、これまで以上に法令順守を意識する必要があります。

既にアルコール検知器を入手してアルコールチェックを運用されている事業者もおられる一方、義務化に向けてこれから急ぎ準備をしようとする企業も多いのではないでしょうか?白ナンバーのアルコールチェック管理業務は、法令順守の観点でも必要不可欠ですが、紙管理、直行直帰時の対応など管理側の対応負荷が増える大変な業務になることが予想されます。

本ウェビナーでは、義務化に至った背景から警察庁発表のアルコールチェック義務化の最新情報、企業が準備すべきポイント、業務負荷を軽減する管理方法などに関してわかりやすく解説します。


■こんな方におすすめ
・義務化対応しているが、紙管理・直行直帰対応など業務負担が増えた方
・急ぎ義務化対策を検討している
・法令順守に向け、アルコールチェック記録管理を見直したい

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